舟歌

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2017/02/23 舟歌(仮題)

理論立てて作るというよりは鍵盤爪弾いてその時のノリで言葉話す様に無意識に音を書き連ね、後から音に意義を見出し理論付けしていく「音楽は理屈じゃねぇ、自然と身から溢れ出るもんだろ」タイプ。


6拍子のバス半音進行、ソプラノとバスが反進行していくパターン。

本当の舟歌というよりは港から港、時の波間揺られ右往左往するのが男の人生みたいな人生潭みたいな意味合い。